VS Code
LaTeXのPDFを出力するビルドが遅い場合に高速化する方法を3つ解説しました。
【Marp】文字の大きさを変更する方法について、Markdownファイルのみの方法と、CSSファイルを適用する方法の2パターンで解説します。
Marpで画像を配置する基本的な方法をまとめました。パスの記述から、画像の大きさの変更、背景画像の設定や加工について解説しています。
【LaTeX】! LaTeX Error: File `○○.sty' not found. というエラーが出た時の対処法をまとめています。
Marpの横並び、2段組みを実現するテンプレを、素早く呼び出すためにスニペットを登録します。
VS Codeのユーザースニペットの使い方について解説します。スニペットは、毎回書くのが面倒なコードを自動入力するオリジナルなコマンドを設定できる、便利なアシスト機能です。
スライドをMarkdown記法で楽々作れるMarpで、多段組み、横並びのレイアウトをコピペで作る方法をまとめました。
VS Codeの拡張機能でスライドをMarkdown記法で作成できる「Marp」。今回は、mdファイル完成後、他ファイルに出力する方法からプレゼンの方法までをまとめました!
Marpで強調する文字の書式を自分でカスタマイズする方法についてまとめてみました。CSSでスタイルを変更させる方法についてまとめています。
スライドのページ数をつけるときに、総ページ数も表示したいなと思いました。その方法について書いておきます。この書式だと、全体のうち現在どの辺の位置にいるのかがわかります。
Marpのスライドのデザインを変更するために、CSSを適用する手順をまとめました。
VS Codeの拡張機能Marpを使って、Markdownで発表スライドのテンプレを作成します。今回はゼミ発表スライドの骨格となるmdファイルを作ります。
手軽に簡潔なスライドを作成できるVS Codeの拡張機能「Marp」についての紹介です。
例えば、LuaLaTeXとpLaTeX2eといった、異なる種類のLaTeXを使い分けてビルドしたいときのための備忘録です。
LaTeXを使って論文などを書こうとしたときに、目次が作成されないことがありました。ネットに解決策が見つからなかったので、自分が行った方法をまとめてみました。ファイルの自動消去が悪さをしていました。
LaTeXを使っていてパッケージを追加できなくなったら、TeX Liveのバージョンが古いことが原因の場合があります。本記事では、TeX Liveアップグレード方法を解説しています。